Diary of a rail fan in Kansai,Japan(Ver.2)

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special-rapid223の父vs心霊君の映った写真

今日、何コマ目か忘れましたが、「昨日、怖い話をテレビで見て眠れんかった」というような話をしている人がいました。
恐らく、僕も家族で同じ番組を一部見ていたと思います。


で、それ(テレビに映る心霊君の写真)を見ながらウチの父親が「あ〜、これはアレや」と逐一説明していました。
彼は心霊君の存在を否定しているので、そうやって説明していたわけです。


まぁ〜、ねぇ〜。僕も昔から1万枚以上の写真を撮って来ましたが、心霊君の映った写真は1枚もありません(僕が見た範囲では)*1から、正直僕もかなり疑ってるんですがね。


僕はどちらかと言うと心霊君よりも変な虫や犬(「変な」と言うと失礼だが)の方が怖いと思っているので、徳島県の山奥でsonshi1507氏と探検した時とかはそれを理由にsonshi1507氏を先に行かせました*2
一方、廃墟の中とかはフラッシュを焚きまくってパチパチ撮っていましたが。

*1:但し小学生の時(1997年〜1999年頃)に、special-rapid223が南海の新今宮駅高野線極楽橋方面の線路に停車中の電車内から外の景色を使い捨てカメラで撮影した時に、高野線なんば方面ホームの下に若い女性の足が映っていた事がある。ただ、これは車内にいた女性の足が窓に反射しただけだと判明したので、心霊写真ではない。

*2:2008年の近鉄名鉄乗り鉄旅行2日目でspecial-rapid223は生駒山上で廃墟を見つけたのに入らなかったのは、「目の前を頻繁に登山客が通行している」「入り口にクモの巣があって、クモが恐ろしかった」「廃墟が倒壊する可能性があったかもしれない」などの理由からである。