「家族でどこかのホテルに宿泊していたのでしょうか。
そのホテルに謎の別館がありまして、僕は何かの用事でその別館に向かったようですが…
どうも、その別館が怪しいようで…
恐そうな人でいっぱいでした。
そのホテルの本館と別館とを結ぶ通路は一つしかないので、そこを通って別館に向かう。
ロビーのような所にあるエレベーターに乗って、他階に向かう。
どこの階に行くべきか分からなくなり、色々な階でエレベーターを止めてみる。
しかし、どの階も真っ暗で何も見えず、元のロビーのある階に戻ろうとするが、何階か忘れてしまい試行錯誤して何とか3階か4階のロビーに戻れた。(何故かこの後も、父と弟とで同じ行動を繰り返す。)」
という意味不明な夢でした。