近畿大学 生物理工学部のHPのアクセスマップに
「神戸からのアクセスが便利に!阪神なんば線2009年春開通」
て書かれてる件。
おおさか東線の延伸区間まで点線で載ってる。
何故か阪急は今津線と伊丹線を除いて支線系統が省略されてんのが面白い。
天下茶屋で南海で接続してんねんから、阪急千里線と堺筋線も書いて欲しかったけど・・・。
あと、近鉄の複々線区間も正確に二重線で書かれてる。
ちなみに近畿大学 生物理工学部はJR阪和線の紀伊駅からバスで20分の所です。
阪和間か紀勢線沿線に住んでないと通いは厳しいと思うけどな。
むしろ、西御坊から紀州鉄道、JR紀勢線、阪和線で通う方が神戸、奈良から通うよりも楽な状況。
和歌山大にも似たような事が言えるけど。
神戸や奈良から通うんは無理でもないが、きついやろ。
しかし、各大学のアクセスマップ見比べんのも面白いですね。
先の近大のアクセスマップでは南海高野線の末端が「高野山」になってんのに、ウチの大学のHPでは「極楽橋」になってたり、前者では近鉄大阪線の末端が「榛原」で、後者では近鉄大阪線の末端が「名張方面」になってたり、微妙に通学範囲の違いがわかってね。