Diary of a rail fan in Kansai,Japan(Ver.2)

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あるはずの年賀状

僕に年賀状を書くという意志を伝えてくれた人がいたんですが、1月7日になってもその人から年賀状が来ないので、


・用事が過密ダイヤだったために年賀状が書けなかった。
・親戚に急病人が発生して、喪中フラグ状態だった。
・年末に親戚が亡くなって、急遽喪中になった。
・「痛い男に年賀状だしちゃ駄目よ」と親御さんに怒られた。
・そもそもその人には嘘八百を言う習性がある。
・実は酔った勢いで、僕に年賀状を書くとメールを送ってきた。
・年賀ハガキを買おうとしたら売り切れだったので、年賀状を出す気を無くした。
・それ以前の問題として、年賀ハガキを買うお金が無かった。
・その人の自宅の最寄りのJR駅を新快速が通過するため、日頃から新快速の事を憎んでおり、その英訳であるspecial-rapidという名前が気に食わなかった。
・実は忘れっぽい性格であり、年賀状の存在を忘れていた。
・年賀状は出したが、住所を書き間違えて届かなかった。
・「橿原市」の「橿」の字が難し過ぎて書けず、出すのを諦めた。
・親御さんがゴミと間違えて年賀状を捨ててしまった。
・uzutetsu氏の日記を見て、「エコのために年賀状を控えよう」と決心した。
・今冬、その人の地元である神戸の中華街に行かずに、横浜の中華街に行ったspecial-rapid223に距離感を感じた。
・年賀状をギリギリになって出す事で、自分の年賀状の存在感を示そうとした。


等の理由が思いつきましたが、だいたいはハズレ。


今日、2コマ目が終わった直後にその人が「ポストに入れたら時間掛かるから、年賀状持ってきた。後で渡すわ。」という事を言ってきました。


しかし、その人からは渡されずに下校。
原因はハッキリしており、special-rapid223に年賀状を渡せるタイミングが訪れなかったからです。


書いてる以上はもうすぐ届くと思いますが。