本日、アルバイト先の3月以降のシフトが0になる事が決定したため、アルバイト先の知り合いに会う事が不可能になります。
また、所属研究室も6人を除いて全員卒業。
4月以降に受けるであろう大学の授業に出る同回生がほぼ0人に。
というわけで、3月以降は
月収:0円(但し毎月の小遣い10000円は存続予定)
普段喋る人:6人
学外の繋がり:0人
という貧困無縁社会に投げ込まれてしまいます。
このような事態は「2011年問題」として去年の日記に英文で取り上げましたが、現実に起こってしまいました。
対策としては
・アルバイト先の木津川市の方と他のアルバイトを探す。(但し、木津川市の方は現行のアルバイトで安泰であるため協力してもらえない可能性がある)
・クラブに入部する(経済的な事情で不可能であろう)
・他のアルバイトを探す
ですが、抜本的な解決策はありません。