Diary of a rail fan in Kansai,Japan(Ver.2)

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抗議声明文

書こうか書くまいか悩みに悩んだ話ですが、どう考えても私は悪くない話なのでここで公表します。
最近、研究室を決める話がこじれにこじれているようですね。


実は2週間前にこんな事件がありました。
「どうしても1人は行かないといけないが、誰も行く気の無い」不人気の研究室がありまして、そこに行く人をどうやって決めるかを多数決で決めたのです。
すると、「第二、第三希望に漏れた人の中からその不人気の研究室に行く人を決める」という方法に決定。
これは、とある女性Aが「不人気の研究室に行くのは全員対象にする」か「第二、第三希望に漏れた人の中からその不人気の研究室に行く人を決める」で提案した結果です。


また、その女性は「午後5時までに研究室の希望調査を書いて下さい」と勝手に決めていました。


で、午後5時に。
結局、第一希望で争っているのは定員を超えているK研究室だけで、その他の研究室は全員第一希望で通っていました。


そして、定員が2人のK研究室に行きたい男性A、男性B、女性Aが話し合いをする事になりました。
つまり、この話し合いで折れた人は自動的に第二希望に回され、不人気の研究室に回されるわけです。
しかし、女性Aより成績が良い男性Aと男性Bは譲るはずもなく、結局女性Aが折れました。その前に、その3人の話の様子を見ようと私は傍観していた男性1人を連れて見に行こうとしましたが、女性Aが嫌がったために観れませんでした。まぁ、そもそもこの時点で私にバレてはマズい事を言うと暗に示しているようなものですが。
後で聞いた話によると、男性A、男性Bには「私が不人気の研究室に行かされる羽目になれば助ける事」という条件を提示して第一希望を下ろしたみたいですね。


で、不人気の研究室に行くのは女性Aになったのかと思いきや、何と女性Aは第一希望と第二希望を書き換えて*1、それを逃れたのです。ちなみに元々第二希望にしていた研究室は定員がまだ空いていたようです。


そして、次の日。「全員第一希望に決まったので…」と女性Aが嘘の公表をし出しました。


以上の話は学科の男性陣の大半に知れ渡り、女性Aは学科の男性陣の猛烈な反発を受けました。


また、それだけではありません。
女性Aは学業成績ではなく、くじ引きやあみだくじなど変な決め方で研究室を決めようとしてまして、私は痛烈に批判したのです。


以上のような経緯により、私は女性Aと女性周辺の仲の良い女性達に嫌われたようですね。
ひょっとしたら女性全員に嫌われているかもしれませんが、そんな事はどうでも良い。


とにかく性別関係無く、筋の通らん事を強要してくる奴が嫌いです。まぁ、勝手に自分一人で筋の通らん事やっても、他人にわざと迷惑掛けん限りは構わんけど、今回のような件で、筋の通らん事されるともう黙ってられんわけで。


ちょっと前もここに書きましたね。持論を曲げてまで女性に媚びへつらう卑屈な男は気に入らんと。
だから、仮に学科の女性全員に嫌われたとしても私はちゃんと主張を続けます。
とこんな事を言うと女性差別と勘違いされそうなので、学科の人間全員に嫌われたとしても私はちゃんと主張を続けます。


そもそもクラスの人間全員に好かれたいとも思ってないし、今までの人生もそうやった。
好かれないどころか、小学校の時はイジメの的になった事もある。
その時に比べたら、今の自分の嫌われようはマシやし、何も不安に思わん。不安どころか逆に、どうせ「他の子も嫌ってるから、私も嫌う」みたいな思想の奴ばっかりやから腹が立つ。

*1:私も研究室の第一希望と第二希望を書き換えたが、それは午後5時になる前なので問題無かった。