以前、「後日書きます」と書いたあのネタです。
高校までは
・入学後すぐに知り合った男子:「名字+君」
・しばらくして知り合った男子で大人しい場合:「名字+君」
・しばらくして知り合った男子で活発な人間の場合:紹介者の使う呼び方に倣うか、より一般的な呼び方(大抵は名字の呼び捨て)をする
・卒業後に知り合った男子:「名字+さん」(小学校でこれに該当する人間はない)
・女子:一部を除いて「名字+さん」(環境上、中学高校でこれに該当する人間はいない)
但し、以下の例外が存在する
※京都府乙訓郡の友人に関しては呼称が未定のまま現在に至っている(「そっち」等で代用)。しかし、本人がいない場合は下の名前の呼び捨てを採用。
※西宮の友人に関しては呼び方が2通り存在する
※uzutetsuさんに関しては本人のいない所では「名字+君」、本人の前では「名字+さん」
※他にも渾名の人間が存在するが、名字か下の名前の一部を残した形で使用している
※宝塚の友人(中学高校時代)は本名と全く無関係な名前を使用している*1
※通名を使用している在日外国人等に関しては通名を本名として上記に適用する
尚、大学ではそのような事例は見つかっていないが仮に見つかっても同様の対処をする
大学に入ると例外が少なく
・次項を除く男:「名字+君」
・何らかの事情により名字で呼べないもの:「下の名前+君」か下の名前の呼び捨て
・女:「名字+さん」
例外が存在するのは堺の友人とkrooozさんのみで、前者は呼称が2通り存在。後者は 「名字+さん」です。
かつて入っていたサークルでは本名に基づかない渾名が多数使用されているようでしたが、その多くを使う事はなくサークル時代を辞めてしまいました。
*1:曖昧さ回避の観点から、本名に基づかない渾名の使用を嫌うspecial-rapid223にしては珍しい。