晩ご飯の後、余っていたパンを食べようとすると、カビが生えていました。
そのパンはある日まで毎日食べていたのですが、突然その次の日から食卓に出てこなかくなったので、「もう無くなったんかな」とずっと思い込んでいたからです。
では、どうしてある日に突然食べなくなったかと言いますと、ウチの母親によると「他に買ってきたパンがあって、そのパンの保存期間が短かったから」という事らしいです。
そう次々とパンを買って来るなといった感じです。
また、ケースに若干ホコリが積もっているお菓子があったので、「今日みんなにこれを出したら良かったんちゃう」的な事を言うと、「もうあかんと思て止めた」と…。