Diary of a rail fan in Kansai,Japan(Ver.2)

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空き教室と「ホッかる」

今日は3、4コマ目が空いてるので、3コマ目に自習のための空き教室を探す事に。


何とか見つかって、3コマ目はそこで三田の友人と自習。


3コマ目終了後ぐらいに外が騒がしくなったのですが、「どうせ会話が盛り上がってるだけやろう」と無視。


しかし、4コマ目開始の4、5分前になると流石に三田の友人は異変に気づいたのか、ドアを開けて「次、授業ですか?」と外の女性に訊きました。
どうやらそうみたいで、僕等は急いで授業開始3分前に教室を出ました。
ちなみに後で聞いた話では、三田の友人が「次、授業ですか?」と聞いた時に女性はかなり不機嫌だったらしいです。


さて、4コマ目の空き教室を探します。


真っ暗な部屋があったので、「空いてんで」みたいに三田の友人に言って、その教室を開けると…




真っ暗な部屋でカップルが1組、教室の端で座って喋っていました!




急いでドアを閉めると、隣の部屋も空き教室であると分かったので、隣で自習する事に。
三田の友人に、「あんな暗いトコで2人で何やってるんやろか?」という風に訊くと、「これから催しが始まるんやろ」と返してきました。


催しが何の催しであるか知りたいので、4コマ目に宝塚の友人が合流した時に隣の部屋のドアを開かせたんですが、どうやら大した催しは開かれていなかったようです。


4コマ目が終わり、5コマ目の授業に向かう途中にも問題の部屋を三田の友人が空けていましたが、特に催しは開かれていなかったばかりか、人数が増えていたようです。


更に、5コマ目の授業に行く途中、

↑「ホッかる」の効果虚しく


という事で、あまりにあんまりだったので、僕がゴミ箱にある「ホッかる」を回収場所へ持って行きました。
ゴミ箱の下の方にあるやつは諦めましたが。


すると、

↑こんなにスッキリ


ちなみに作業中は「ホッかる」の中にこびりついているカレー粉が手や服に飛んで、作業後はカレー臭がする人間になってしまいましたww


まぁ、どうせ親が洗濯するんやし構わんけど。