Diary of a rail fan in Kansai,Japan(Ver.2)

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色々心配なので…

大学に行く事にしました。


電車に乗って、三国ヶ丘に着くと、ドアの3、4m手前で各停にドアを閉められたorz


時間があったので、南海の定期券を購入。
各停に乗って大学へ。
パソコンで色々見てみますが、大して収穫はなし。


顔を知ってる人も、橿原の女の子1人と同学科の男1人しか見ませんでした。しかも、ともにあまり親しくない人(前者は名前すら知らない人)だったので、挨拶すらしないという…。


帰りは天王寺で定期券を購入しようと、ICOCA定期券の記入用紙に記入。
パスカル(通勤・通学)」と書いてあるのを見て、「新幹線で通えたらいいなぁ」と思いました*1
実は「名古屋か岡山の大学に受かれば、新幹線通学出来るかも。」と妄想した時期がありました(ぇ
しかし、実現しませんでした。


記入している間、おばさんが、「△△温泉まで」と窓口で切符を購入していました。
△△の部分が聞こえなかったので、「城崎温泉か、芦原温泉か」とか思い巡らしていましたが、話を聞いているとどちらでもなく、雄琴温泉でした。
しかも、雄琴温泉まで「はるか」に乗って行きたかったらしく、「20分待たなあかん」とツレの人と議論していました。
頭の良い窓口のお姉さんは、「次の『はるか』で京都まで行かれて、京都で乗り換えされても、今、天王寺を出て大阪と山科で乗り換えされても、到着時間は変わりませんけど(一部要約)」と説明してはりました。
「はるか」で雄琴温泉まで行けると勘違いしていたおばさんは、いずれにせよ乗り換えが必要だと知ると、「はるか」を使わずに雄琴温泉に行く事にしたらしいです。


次に、別のおばさんが来て、「『スーパーくろしお』っていうのに乗りたい…」と窓口のお姉さんに切り出し始め、何処まで行くかは聞こえなかったのですが、
お姉さん「指定席にしますか、自由席にしますか?」
オバチャン「いくら違うのですか?」
お姉さん「本日は310円となっております。」
オバチャン「じゃ、指定席にします。」
(一部要約)
↑310円は惜しまないんですね、わかります。


次に、カバンを提げた男性が入ってきて、「今日で俺は退職や」的な話を窓口のお姉さんにしており、窓口のお姉さんは何回も祝辞を述べていました。


という窓口の前での一連の出来事が終わると、僕は窓口に行って定期券を購入。
僕が出ようとすると、これまた更に別のおばさんが入ってきて、「関空は何時?」と超曖昧な質問を窓口のお姉さんにしていました。
窓口のお姉さんは「急になりますが、『はるか』はあと2分です。」という風に答えていました。
その後、そのおばさんがどうなったかは知らんw


次に、地下に行って近鉄の定期券を購入。
用紙に記入していきます。
1枚目:生年月日を書き間違える
2枚目:区間を書き間違える
3枚目:何とか記入完了
で定期券を購入。

*1:但し、「パスカル」はJR西日本の在来線特急定期券の事である。新幹線の通学定期券の方は「FREXパル」と呼ぶ。