Diary of a rail fan in Kansai,Japan(Ver.2)

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で、


special-rapid223の結果の考察を見てみると
アスペルガー症候群の疑いがあるそうです。


ちなみに・・・
アスペルガー症候群のウィキペディア記事
以下、太字体は記事の抜粋を一部改変。
注釈はspecial-rapid223に当てはまる例。


対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力、すなわち心の理論の障害が原因の1つと考えられている。特定の分野への強いこだわりを示したり、運動機能の軽度な障害も見られたりする。しかし、カナータイプ(伝統的な自閉症とされているもの)に見られるような言語障害は、比較的少ない。


仕草や状況、雰囲気から気持ちを読み取れない人は、他人が微笑むことを見ることはできても、それが意味していることが分からない。また最悪の場合、表情やボディランゲージなど、その他あらゆる人間間のコミュニケーションにおけるニュアンスを理解することができない。多くの場合、彼等は行間を読むことが苦手あるいは不可能である。つまり、人が口に出して言葉で言わなければ、意図していることが何なのかを理解できない。


例えば、初対面の人に挨拶をする際に、社会的に受け入れられている方法で自己紹介をするのではなく、自分の関心のある分野に関して一人で長々と話し続けるような行動をとる*1場合がある。


「言葉を額面どおりに受け取る」や「些細なことにこだわる」「厳正に規則を守る」という特徴。


輸送手段(鉄道・自動車など)、コンピューター、数学、天文学、地理、恐竜、法律等は特によく興味の対象となる*2


彼等はしばしば非常に洗練された知性、ほとんど頑固偏屈とも言える集中力、一見些細に見える事実に対する膨大な(時に、写真を見ているかのような詳細さでの)記憶力*3などを示す。


例えば教師が生徒にいきなり答えさせ、生徒:「これは○○だと思います」先生:「 違うよね、これは××だよ」というように、否定して答えやヒントを教えるような方法はアスペルガーの人には相当な苦痛と感じることとなる*4


アスペルガーの子供はしばしば学校でのいじめの対象になりやすい*5。なぜなら彼等独特の振るまい、言葉使い、興味対象、身なり、そして彼等の非言語的メッセージを受け取る能力の低さを持つからである。


子供時代に細かな運動能力に遅れをみせることが多い*6


アスペルガーの人は感覚的に多くの負荷がかかっていることがある。音、匂いに敏感だったり、あるいは接触されることを嫌ったりする*7


結構、僕に当てはまる項目が多いですね。

*1:初対面で自宅の最寄り駅を訊く。

*2:特に鉄道。

*3:駅名の知識など。

*4:ランダムに生徒を当てて、黒板で問題を解答させる形式であった数学の授業のある日の朝はよく電車内で腹痛を催した。

*5:幼小中高大の全てで何らかの人間関係のねじれを引き起こしてきた。

*6:全国平均値を超えるスポーツテストの項目が殆ど無い。

*7:匂いに敏感。