Diary of a rail fan in Kansai,Japan(Ver.2)

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コンタクトレンズ

ご存じの通り (誰が
僕の眼鏡姿は眼鏡を掛けていない時よりも不細工だというような意見が各方面から寄せられているので、コンタクトレンズを購入する事にしました。


昨日、眼科に行ってコンタクトレンズを処方して貰ったんですが、問題が発生。


自分でコンタクトレンズを目に入れられない。


何回もコンタクトレンズを入れる練習しているうちに気分が悪くなって、眼科の職員の方に腕を持ってもらいながら歩いたり、ベッドで横になる始末。


気分が回復した後、練習を継続するか家に帰るかを迫られ、前者を選択。


再度試みるも全然入りません。
僕が悪戦苦闘している横で、手慣れた人が意図も簡単にコンタクトレンズを目に入れるので、僕はそれを見て余計にイライラして、結局コンタクトレンズを目に入れられませんでした。


眼科の職員の方や眼科医さんには
「私が手伝っても入れれない人がいる」
「目が大きいから入れやすいと思う」
「それだけ目の条件反射が強いという事は身体の機能がしっかりしているという事」
というような最大限の慰めの言葉を掛けて頂きました。


コンタクトレンズを貰うことなく帰宅。


自分でコンタクトレンズを入れられなかったのが妙にショックで、親にコンタクトレンズを入れられなかった事を言うと大笑いされて余計に気分が悪くなりました。