先日申しました通り、アルバイト先への運用は臨時1往復になり、運用時間帯も大幅に削減されました。
しかし、本日はその1往復さえも削減されてしまうケースが発生致しました。
また、担当時間帯の定期運用の月間成績報告書の提出も本日を以て終了致しました。(来月以降はありません)
special-rapid223は、これを深刻な事態と受け止めると共に、事態の打開策を日々模索している所存であります。
そこで、本日午前中は大阪の中之島へ回送を行い、別のアルバイトで耐久性限界調査を行いました。この調査に合格すると、中之島方面へのアルバイトの季節運行が可能となります。
合格をすれば、5月1日から試運転を開始します。
この詳細は後日の発表となります。