昨日、テレビの世界仰天ニュースで「好きな男の子が内股好きだと発覚したせいで、内股になるように意識して歩いた結果、足首が凄い柔らかくなった。」というのをやってました。
その番組を見るまで、「内股」という言葉すら知りませんでしたが、番組を見て「そういや、小学校の時に足のつま先を内側に向けてる女の子おったな」と気付きました。
内股が可愛いというよりも、逆に「足のつま先を極端に外側に向けて歩いているとお相撲さんみたいな歩き方になって、そこから『太っている』とイメージされやすい」のではないでしょうか。
言われてみれば、とある知り合いも体型はそんなに太ってないのに歩いてるトコを見ると太ってるように見える…。
↑最近は何故かそうでもないけど
という事を、帰りの泉北5000系車内で向かい側に座っていた内股の女性を見て思い出しました。